2010/01/23 1:42 に いつかはちょうになる が投稿
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2010/12/23 5:40 に更新しました
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appcfg.py vacuum_indexes [application path]/
管理コンソールを開く
indexesのステータスがdeletingになるのを確認する。
削除されるのを待つ。
index.yamlき記述されているインデックス(- kindで表記されている節)を削除する
全てのプログラムパスを通し、インデックスを構成する。
デプロイを実行する。
どうしてもダメな場合はバージョンを一つ上げてみてみるといけるかも。
building から Serving になるまで少々時間がかかる。これは Google の大規模なインフラを利用しようとしているので仕方がないことなのだろうが、実運用を開始してからのバージョンアップ時には少々困ってしまう。幸いにもバージョン管理が実装されており、バージョンを上げると Deploy を実行してもデフォルトでは元のままのバージョンで動作するようになっている。プログラムのコーディングが完了したらバージョンをひとつあげて Deploy を行い、テストも管理コンソールから確認できる URL で実施してから稼働させるデフォルトのバージョンを変更することでこの問題に対応することができる。
- プログラムの更新及びクライアント環境でのテスト
- バージョンをあげてDeployを実行
- Datastore が building から Serving になるのをまつ(時間不明)
- 実機テストを行い問題がないことを確認する
- 稼働バージョンを変更する
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