正規表現に絡むライブラリを利用するにはreをインポートする必要があった。これがわからず当分の間迷走していたとは口が裂けても言えない。
import re 次の一文はsrcで指定されている文字列がURLであるかどうかを判断している。"http://****"といったURL形式にマッチする部分をブランクに置き換え、残った文字列がある場合はURLではないという判断になる。尚、この正規表現で処理しようとした場合、意味不明な日本語のドメインはURLではないと判断される。また、シングルクォートが含まれてもURLではないと判断する。
if re.sub('^(https?|ftp)(:\/\/[-_.!~*()a-zA-Z0-9;\/?:\@&=+\$\,%#]+)$', '', src)!='': |